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名古屋名物特集!
名古屋に来たら一度は食べてほしい名物料理の数々。
観光スポットはあまりないけれど、実は食い倒れの街なのです!
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名古屋名物、知る人ぞ知る「あんかけスパ」。れっきとしたパスタです!
最近でこそ東京にも進出していますが、いまだ関西では見たことがありません。
知らない人に言葉だけで説明するのはとても難しい一品です。
「あんこがかかってるの?」と想像したくないコメントをもらうこともしばしば・・
写真のようにとろみがかったピリ辛ソースがポイントです。麺は太麺。
上にのせる具はなんでもあり。ポピュラーなのは、写真のように玉子をのせるものや、ウインナー、
たまねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ベーコンなども定番です。
少し固めに茹で上げた麺を炒めてからソースとあわせ、具をのせます。
最近でこそ、名古屋にはあんかけスパのお店が乱立してきましたが、私のお気に入りは老舗の
「ヨコイ」。名古屋に2店舗あります。レトルトパックも作っていて、スーパーでも買い求め出来る
ようになっています。
このあんかけスパ、週に1度は必ず食べたくなるほど、かなり病み付きになります。
私自身、かなり普及活動に尽力しまして、遠くは北海道の方へも送って食べていただきました!
食べてもらった方の感想を聞くと、まずいという人はいないのですが、めちゃめちゃおいしいという人も
あんまりいず、名古屋人の味覚の繊細さに改めてホレボレさせられます(^ ^
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名古屋名物「味噌煮込みうどん」。
海外へ出かけていて、久しぶりに帰国してまず食べたいのがコレです。
なんともいえない味噌の風味とコク、程よい麺のかたさがまたよくあいます。
食べなれない人にとっては「生ゆで」と勘違いされるほどの麺ですが、決して生ゆでではなく、
しっかりと芯まで茹で上げてあります。コシが強いのです。
味噌煮込みに入れる具は人それぞれの好みですが、一般的にはネギ、卵、かしわ(名古屋コーチンもあり)、
揚げ、かまぼこ、エビ天などが多いでしょうか。
ご飯とよくあうので、定食で食べることも多いです。
味噌煮込みが売りの店は名古屋にたくさんありますが、山本屋系が一番有名でしょうか。
名古屋駅地下にもありますので、気軽に食べられますよ!
山本屋では、ビギナーのために、麺のかたさを指定できます。かたい麺に抵抗がある方は
「やわらかめ」をオーダーするとよいでしょう(お勧めはあくまでレギュラーのかたさ!)。
また、ここはお漬物も食べ放題。なんとも心憎いお店です。
東京でも味噌煮込みうどんは食することが出来ますが、私の経験では90%以上の確率で
がっかりしますので、名古屋人は挑戦しないほうが無難でしょう。
食文化の違いをまざまざと認識させられる一品ですね。
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こちらも名古屋名物「手羽先」。
名古屋コーチンがあったからなのかどうかは定かではありませんが、名古屋ではこの手羽先が有名です。
そして、この手羽先を全国に広める原動力となったお店が「世界の山ちゃん」で、「幻の手羽先」と
銘打って商品化しています。
ここの手羽先がまたおいしい!
甘辛い独特のタレに漬け込んで、カラリと揚げたアツアツの手羽先は、何本でも行ける勢いです。
一皿5本入りなのですが、店に入ってまず飲み物をオーダーするときに、ほとんどの人が
「生2杯と手羽2皿」と同時に頼んでしまいます。
それから他の注文をじっくり選んでいきます。このオーダーの仕方ができれば、立派な名古屋通です!
山ちゃんのお店は、名古屋地区には相当ありますが、どのお店もかなり混んでいます。
週末は予約が必須です。
名古屋以外にも札幌や東京などにも出店していますので、名古屋人の憩いの場となっていることでしょう。
名古屋には、山ちゃん以外にも「風来坊」というお店が人気があります。
手羽先の味付けは山ちゃんよりも胡椒がきいていてまた独特。
名古屋人の中でも、山ちゃん派、風来坊派と分かれますが、店舗数の差から言っても
山ちゃん派が幅を利かせているのが現状でしょう。
ちなみに、手羽先には生ビールがあいます。
名古屋で流れているキリンビールのラジオCMではないですが、「うまいでかんわ」とは
手羽先を食べるときに飲む生ビールにまさにぴったりの言葉です。上品に訳しますと
「とってもおいしくて素敵♪」という意味です。
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「カレーうどん」。若鯱屋がもっとも有名です。
若鯱屋本店はそれはそれは小さなお店なのですが、いまや名古屋地区で一大チェーンを築く
までに成長しました。
最近は、新しくオープンするショッピングセンターには必ず入っているほどです。
セントレア(中部国際空港)にも出店しています。
若鯱屋はカレーうどんが売上の90%を占めるんではないかというくらいの店。
多くの方が、カレーうどんを注文します。
麺はかなり太めで固め。
カレーは最初とてもとろみが濃いように感じるでしょう。
ところが、食べているうちにどんどんとろみが薄くなってくるから不思議。
最後は汁をゴクゴクいけるほどまでになります。
具もシンプルです。
油揚げ、ネギ、カマボコといったオーソドックスなもの。
なかなか家では再現できないこの味、是非お試しあれ。
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「ひつまぶし」
もっとも有名な名古屋名物のひとつがコレ。
ひつまぶしを出すお店はいくつかありますが、やはりうなぎ専門店で食べるひつまぶしは最高です。
写真(あまりおいしそうに撮れていなくてごめんなさい)は、錦3丁目にある「いば昇」。
2人分以上頼んでも、みんなで一つの大きなおひつで出してくれます。
(小分けが希望の場合は最初に伝えましょう)
まずは、せっかくうなぎ専門店にいったのでしたら、前菜に「うまき」を頼みましょう。
だし巻きの中にうなぎが入っていて、上品な味わいです。
あまり遅い時間に行くと売り切れになってしまいます。
そして、いよいよひつまぶし。
まずは、オーソドックスにそのままかるくお茶碗いっぱい取り分けていただきます。
漬物をあわせて食べたり、好みによりタレを追加でかけてもいいでしょう。
そして、なんといってもメインはお茶漬けです。
これが、なんともいえぬ香ばしいおいしさで、さらさら食べられてしまいます。
このお店の場合、いろんな食べ方でたっぷり楽しんでおなかいっぱいになれます。
ビールを飲みすぎておなかを膨らませてしまわないようにしましょう!
そうそう、肝吸いもおいしいです!
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「みそかつ」
誰しも耳にした事のある名古屋名物でしょう。
味噌だれのかかったトンカツ、と言ってしまえばそれまでですが、実に奥深いものです。
個人的には、トンカツそのものの味はさほど重要視されていないように思います。
大事なのは、やはり「みそ」。
このみその出来不出来で店の評判が決まるといっても良いでしょう。
そうなんですよ!みその味はお店によって違うんです!
名古屋でみそかつが有名なお店としては、「矢場とん」があります。
名古屋駅の新幹線口地下にも出店しているので、手軽に楽しめます。
が、しかし、みそかつは何も矢場とんだけではありません。
店の数だけみその味も違うのではないかと思えるほど、バリエーション豊かですので、
あまりネームブランドにこだわらずに、直感で入ってみるのも楽しいと思います。
現に私も、矢場とんになぜあんなに行列が??と思うタイプで、同じ新幹線口地下の
そば屋さんで出しているみそかつにも惹かれてしまいます。
以前、名古屋には「とんき」というみそかつ丼が有名なお店がありました。
ここのみそかつ丼は、ご飯もカツも見えなくなるほどみそをかけてくれる、見た目にもすごい
一品でした(でも見た目に反しておいしい!!)。
残念ながら、今では姿を消してしまいましたが、まさに伝説のお店だったように思います。
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「喫茶店のモーニング」
名古屋(愛知)には、喫茶店が多いです。
最近では、大きな駐車場を備えたチェーンの喫茶店も大流行です。
その最たるものが「コメダ珈琲店」で、ちょっと中心地から外れた街道沿いによくあります。
さて、その喫茶店の名物といえば、モーニング。
コーヒーの料金そのままで、いろんなおまけがついてきます。
サービス品は店によって違いがありますが、もっともシンプルなところではトーストがサービス。
それにゆで卵もついてくるところが多いでしょう。
さらには、サラダやデザート(バナナが多い)までつく恐ろしいところもあります。
しかし、最近ではコーヒー料金そのままでというところは減りつつあるようです。
モーニングメニューが別に用意されていて、セットの中からお好きなのをどうぞ、という感じです。
名古屋ならではのモーニングを堪能したい方は、どちらかというと概観が少し古そうな、路地裏に
あるようなお店がかえってお薦めです。
モーニングに限りませんが、愛知の喫茶店では、普通にコーヒーを頼むと必ず「おつまみ」が
ついてきます。これに驚く方も多いようです。
ベーシックなのは小さな袋入りナッツ。他にはクッキーや小さなパウンドケーキのようなものも。
愛知の人はなんの疑問も抱かず、普通に食べています。
名古屋に来たら、是非一度は喫茶店へ!
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「ナナちゃん」(番外編)
食べ物ではありません。人形です。
名古屋駅にある名鉄百貨店のシンボルとして親しまれて30年以上になります。
セブン館という建物のオープンを記念して、マネキンをヒントに作られました。
「ナナちゃんの下で待ち合わせね」
が合言葉になるほど名古屋人には浸透しています。
このナナちゃん、なんとお色直しをします!
写真は水着ですが、セーラー服、スパイダーマン、はっぴ、野球のユニフォームなど
スポンサーに応じて七変化。待ち合わせのしがいもあるというものです。
2006年11月現在は休養中で、2007年春にカムバックとのこと。
お待ちしていまーす。
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「カレーうどん」と「味噌煮込み」のいいところを取り入れたのが、この「カレー煮込み」です。
このカレー煮込みは、名古屋でもごくわずかなお店でしか食べられませんので、厳密に言うと
名古屋名物というわけではないのですが、ここで皆さんにお披露目したくなるほど絶品な味です。
食べられるのは、名古屋の栄にある「龍」というお店。プラザホテルの近所です。
ご覧のようにカレーうどんを土鍋でグツグツ煮込んで、あつあつの状態で出てきます。
真ん中におとしてある卵がまたいい具合です。
くどすぎず、さっぱりしすぎず、消化にもよさそうな食感で、女性の方でもぺろりと平らげられるでしょう。
このお店、深夜になると行列が出来るという人気店。
飲んだあとの締めの一杯にはまさにもってこいです。
深夜はおじさん度200%ですが、ひるまずチャンレンジしてみてください!
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