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将来の夢〜世界で暮らす
旅行業界で働くうちに意識し始めたのが、「海外で生活する」ということでした。
幸いにも約3年間、海外赴任を経験させてもらったのもかなり影響していますが、日本では得にくい環境が
手軽に味わえる魅力は、一度体験すると病み付きになってしまいます。
私の夢の一つである「世界で暮らす」とは「海外で生活する」とイコールではありません。
よく、海外に移住したい!という方の話を聞きます。
リタイア後、アジアはじめ気候のいいリゾートでコンドミニアムを購入し、ゴルフや趣味を楽しみながら
まさに悠々自適の暮らしをしようということです。
国にもよるでしょうが、海外からの移住者を積極的に受け入れるところも多く、一定の資産があれば
比較的スムーズに手続きが進められるようです。最近では、移住希望者向けの下見ツアーも花盛りです。
高齢になると医療の面でも心配がでてきます。それなりの施設がすぐそばにあったり、なにかあれば
日本の子供たちのところへすぐに戻ることも考えて、近場のアジアを検討される方が多いようです。
彼らの考え方には大賛成です。
私も彼らの世代でしたら同じように考え行動しているかもしれません。
しかし、私の場合は次の2点を少し強調したいなと思います。
1.日本人のアイデンティティをいつまでも忘れずにいたい
2.単に生活の場としてだけでなく、ビジネスもセットにしたい
1.は日本人としての誇りを持つこと、日本人らしさを持ち続けること、日本のよさを愛し続けることといえるでしょう。
海外で他国の旅人と話をした経験のある方は、なじみやすい考えかもしれませんね。
彼らの国、文化、習慣、風習、社会の話というのは、とても興味深いですし関心をひきます。
同様に、我々日本人も彼らの興味の対象となっている場合があります。
国を捨てた世捨て人である必要は全くなく、日本を愛し、日本のよさを適切な言葉で語れるようになりたいものです。
このため、私は海外へ移住してしまうことはのぞんでいません。
日本にも拠点を持ち、世界と日本を行き来しながらの生活が理想なのです。
例えば、春の花粉症シーズン〜梅雨時まではニュージーランド、夏〜秋は日本、冬〜春にかけてはハワイ、
なんていう贅沢な過ごし方ができれば最高ですね!
こういうように考え始めたのは、大橋巨泉さんがヒントだったと思います。彼はカナダやニュージーランドにも
家を持ち、季節によって移り住みながら1年を過ごしてるそうです。
各国のいいシーズンを堪能できるなんて、考えるだけでも贅沢な気持ちになれます。
2.は、現実的な問題も絡んできます。
リタイアしてから1.のような生活をはじめようと考えると、その頃までに相当な資産を築かねばなりませんし、
スタートはリタイアするとき(または資産が出来たとき)という縛りが出来てしまいます。
その点、仕事をしながらのスタートであれば、その懸念は払拭されますし、より長い時間素敵な生活を
楽しむことが出来ます。
あくまで第2の人生の場としてではなく、日常の生活・ビジネスの舞台を世界に広げたいのです。
第1、第2と人生を区切る必要はあまり感じていません。
幸いにも、環境が劇的に進歩し、そういった生活を可能にするビジネスチャンスは豊富になってきました。
後は、目標を立て、その準備に踏み出せるかどうかの問題です。夢物語ではない時代がやってきています。
この、1.2.の理由で、「海外で生活する」ではなく、「世界で暮らす」という言葉にこだわっているのです。
さて、では実際広い世界の中でどの国が候補足りえるのでしょうか?
まだまだいったことのない国もたくさんありますので迷うところですが、興味のあるのは
ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、ハワイ、エディンバラ、アジアのリゾートといったところでしょうか。
英語が通じるところがいいですね。南仏も興味がありますが、仏語のカベは厚いかも・・・
今までの私のわずかな経験が元になっているのですが、海外で暮らす場合には、海のそばにあこがれます。
朝、潮騒の音で目覚めて、日中はコンドミニアムにあるプールでのんびり、ゴルフやダイビングも楽しめる、
贅沢ですねぇ・・
カナダやニュージーランドのように山のリゾートなら、スキーですね。だれもシュプールをつけていない
まっさらなパウダースノーを滑って、大の字に寝転ぶ。夜は、暖炉を前にワインとスモークサーモン。
こちらもよだれがでそうな感じです。
このリゾートモードとビジネスをするシティモードがうまく切り替えられるところがベストです。
ウィークディはシティのオフィスでバリバリ働いて、オフのときはたっぷりリゾート満喫。
シティとリゾートが近くにあるような素敵なところを狙いたいですね。
ちなみに、各国の制度はまったく検討してませんので、こちらが望んでもダメなところもあるかもしれません。
「目標に日付をいれよう」とは、どこかのマニュアル本でみたセリフですが、私は60歳でスタートしたいと
考えています。遅すぎる??いえいえ、60歳までにはまだまだやりたい夢があるのです。
それは、次のお楽しみということで・・・
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