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手帳活用法

アナログなやり方かも知れませんが、私自身がしっかり仕事をするための必須アイテムがコレ。手帳です。
手帳もシーズンともなればものすごい種類が並びますが、私のお気に入りは決まっていて、左ページに1週間たてに
並んでいて、右ページはメモ欄になっているもので、毎年東急ハンズに買いに行っていました。
周りでは、PDA(携帯情報端末)を使ったり、携帯電話で済ませたり、とにかく罫線だけの手帳を使ったりと、
さまざまだったのですが、私はもう何年(8年位かな?)もこのタイプの手帳を使っています。
どんな手帳を使うかは好みがあるといえ、仕事において手帳の果たす役割はとても大きいと思います。
最も大きいのは「Things to doをしっかりかける」ことです。
いつまでに、なにをしなければいけないか、それをするための準備をいつまでにしないといけないか、
を時系列で整理できます。
また、「自分の仕事のフォローアップを漏らさず出来る」こともポイントです。
他のページでも書きましたが、例えば6月1日に見込み客へ新規の提案をしたとします。
提案し終わった時点で、自動的に6月7日のところに「1日提案分フォローメール書く」と書いてしまいます。
これだけで、ずいぶん仕事の質が変わってきます。
ミーティングした内容も出来るだけ手帳に書いてしまいます。
これは、書いた時点ではそんなに役に立たないかもしれません。書記役から議事録も出てくることでしょうし。
これが物を言うのは、後になってから。手帳を振り返れば、1年間の推移が手に取るようにわかります。
膨大な資料の中から議事録を見つけるのは大変ですが、手帳ならラクラクですね。
日々、突発的な仕事を処理する職種の方には、あまり手帳は向かないかもしれませんが、多くの人にとっては、
ある程度、先の仕事の予想が出来るかと思います。
来週の忙しさ具合は、再来週はどうか、などは手帳を眺めるだけで、把握がとても容易です。
来週が立て込みそうで、なにか突発事態でもあればパンクするな・・とみえているときなどは、今週に一部を
前倒ししたり、プロテクションとして事前に関係者にスケジュール調整をお願いしたりと、さまざまな手が打てます。
仕事上で最もしてはいけないことの一つが、連絡なしにやるべきことをやらない、ということです。
物を扱う方でしたら、納期までに無連絡で納品しないということですね。
コレは、信用をなくすもっとも近道です。
こんなことも手帳一つで防げますし、逆に「丁寧な仕事ぶり」を相手に印象付けられるでしょう。
どんなにデジタル化が進んでも、手帳の活躍する場はまだまだあるのではないかと思います。
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